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変更内容
ArcheAge向け機能
ArcheAge向けの機能を追加しました。「設定」メニューの「音源環境の変更」より、ArcheAge用を選択してMabiIccoを再起動すると楽器情報等がArcheAge用にかわります。ピアノロールのオクターブ表記もマビノギ用はO0~O8ですが、ArcheAge用はO1~O9になります。
ArcheAge向けMMLエクスポート機能
音源環境がArcheAgeでも、MabiIcco自身はマビノギMMLをベースに機能します。
マビノギとArcheAgeではMMLの仕様が異なりますので、ArcheAge向けのMMLにするには、「ファイル」メニューの「エクスポート」を実行してください。
複数のトラックを選択することができますが、10パートを超える場合は越えた分は出力しません。
ArcheAge向けMMLは下記で出力します。
- テンポを先頭パートのみで出力(和音パートへのテンポ出力を許可しない)
- OxLxによる最適化(次パートへLx指定を引き継ぐ、次パートへOxは引き継がない)
- 10パートを超える分は処理しない
- 音量指定V0~15 を8倍する。(V0~V120へ変換)
- オクターブ指定Oxを1つ上げる。O4基準→O5基準へ変更します。
- &中でタイする箇所のLx指定を後続にずらす。(例:c&l16c -> c&c16l16)